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【2019年上半期】 読んだ本とその感想

皆さんこんにちは^^
ブクラボ代表のオオニワです!

2019年も半分が過ぎようとしていますね。
今回は、今年の上半期に読んだ本の感想をサラっと書いていきたいと思います。

最近の読書会ではあまり自分の話をする機会がなかったので、ここで一挙に紹介します。笑

今年は不屈の名作から本屋大賞、海外の童話まで幅広く読んだ気がします。
読書会での皆さんの紹介を通じて知り、読んだ本も結構ありますね。

次に読む本を探している方の、次の1冊が見つかるきっかけになれば嬉しいです。

◆対象期間:2019年1月1日~6月20日

◆読んだ本の数:36冊

特に面白いと思った本には☆マークを付けています☆

目次

『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午

映像では表現できない、活字ならではのトリック。

これまでのどんでん返しを期待すると、思わぬところからボールが飛んでくる。

ストーリーも飽きずに読めます。

☆『国境の南、太陽の西』 村上春樹

1Q84にはハマらなかったが、この作品は本当に面白かった。

著者の作品の面白さにようやく気付けた、出会いの1冊。

読書会内で読んだ方2人とは、全く正反対の意見でした。

『オンラインサロンの作り方』 中里桃子

コミュニティ作りの勉強をしたく、ネットで見つけて購入。

著者の実体験をベースに書かれたコミュニティ運営術。

人を巻き込む仕組みについては新しい発見があった。

☆『沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉』 松尾茂起

600ページ越えの技術書でありながら、マンガ仕立てになっていてサラッと読める。

ライティング技術・SEOの知識をストレスなく身に付けられる。

表紙のグラサンは幽遊白書の戸愚呂兄ではない。

『読書する人だけがたどり着ける場所』 斎藤孝

読書のメリットを分かりやすく説明してくれている1冊。

本を読むことの意味を再認識したい人にはピッタリ。

『福岡市を経営する』 高島宗一郎

福岡市民なら知っておいて損はない、福岡市高島市長の初著書。

発展のために最初に仕掛けたグローバル戦略が面白い。

『スマドロ』 悠木シュン

読書会にも参加頂いたことのある、(我等が)悠木先生デビュー作。

これだけの小説を0から考えて書けることがホント凄い。

一章ごとに増えていく人間関係の相関図に救われる。

『凍りのくじら』 辻村深月

辻村深月入門編ということで読む。

ドラえもんの秘密道具が全編通じて登場する。

個人的にはあの男をどうにかして欲しかったな。

『大人の語彙力』 斎藤孝

教養のある人格は、語彙力の形成から始まる。

言葉のレパートリーが欲しい方向け。

教養を感じられる文章を、私も書きたい。

☆『FACTFULUNESS』 ハンス・ロスリング他

賢い人ほど陥る10の思い込みを知り、世界を正しく知るための方法について書かれている。

ボリュームたっぷりだが飽きずに読める。

『かがみの孤城』 辻村深月

いじめ・不登校という子ども社会のデリケートな問題を、嫌味なく優しさで包んだ励ましの贈り物。

エピローグの優しさで更に感動。電車の中では読まないこと。

☆『震える牛』 相馬英雄

食品偽装問題と事件を絡めた経済小説。

身近な”食”問題について取り上げているが、やや男性向きか。

人によっては肉が食べれなくなる恐れもり、そういう点ではダイエット本でもある。

『さりげなく人を動かすスゴイ!話し方』 山﨑拓巳

コミュニケーションの取り方というよりも、その先の関係性の構築や人を動かすキラーフレーズが書かれている。

これを読み、会話の中で実践することで初めて効果を成す。

『カエルの楽園』 百田尚樹

楽園に辿り着くカエルの物語は、日本と世界との関係性を描く予言書。

吐いた物をそのまま飲み込んだような終わり方は、ここ数年読んだ本の中で一番えげつない。

『狂歌』 佐伯琴子

第10回日経小説大賞受賞作。
仮想通貨を扱った福岡舞台の小説ということで購入。

欲望にとりつかれる女性主人公の気持ちには、そこまで入り込めなかった。

『ベルナのしっぽ』 郡司ななえ

27歳で失明した郡司ななえさんと、飼い犬盲導犬ベルナのお話。

犬嫌いだった郡司ななえさんが、犬をパートナーに選んだ理由とは。

『読書について』 ショウペンハウエル

哲学カフェのテーマだったので、10年ぶりに読む。

読書することのリスクを説いた、ある意味珍しい作品。

『ジョコビッチの生まれ変わる食事』 ノバクジョコビッチ

試合で勝てないプロテニスプレイヤーが、食事法を見直す事で変わっていく。

グルテンフリー食事法に興味のある方はおすすめです。
花粉症が治ります。

『友だち幻想』 菅野仁

人間関係に悩める方へ。

タイトルからして暗目の内容をイメージしましたが、前向きな内容でほっこり。

『チーズはどこへ消えた?』 スペンサージョンソン

一歩前に踏み出せる勇気をくれる物語。

30分で読める内容から、最近は芳しくない勧誘団体が教材として使用しているとの噂も・・。

『神様のカルテ』 夏川草介

医療不足の病院で働く、不器用ながら人に愛される29歳の内科医。

病院で働く男子は必読。
この本を人生の教科書にすれば本好きナースからの株が爆上がりするみたいなので、必ずチェックしよう。

『イン・ザ・プール』 奥田英朗

注射を打つことで興奮を得る変態精神科医・伊良部一郎。

どこか他人事とは思えない悩みを抱える患者への破茶滅茶な診断に、気付けば惹かれている患者と読者。

☆『空中ブランコ』 奥田英朗

2作目だが続編ではないため、こちらから読んでも楽しめる。

泣く子も黙るトンデモ精神科医への愛着がやまない。

1作目よりも面白くて好き。

『町長選挙』 奥田英朗

シリーズ3作目。

一時話題をさらったお騒がせ者が患者となっている。

こんな精神科医があったら通いたいなあ。

『計画と無計画のあいだ』 三島邦弘

たった一人、時代に逆行し出版社を立ち上げた著者のエッセイ。

え?計画と無計画のあいだに何があんの?

思わずそう聞きたくなるタイトルにやられてしまった。

『人を動かす』 デールカーネギー

人間関係の根本原則説き起こした名著。

人を動かすことに苦手意識のある方は新たな発見があるかもしれない。

難しいことは書いていないが、出でくる例えが少し長くてくどい。

『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ

そして本屋で買わされた。
それくらい書店で会釈することが今最も多い本。

コーンスープのように心落ち着く、瀬尾さんらしい家族の物語。

『ノルウェイの森 上』 村上春樹

村上春樹の代名詞。

著者好き読書会の際にも好き嫌い分かれた作品だが、個人的には好き。

性関係を持つことの負の側面を知ることができる。

『ノルウェイの森 下』 村上春樹

続編。
読む時期が違っていたら、最後まで読めなかったかもしれない。

次のおすすめ春樹教えて下さい。笑

☆『思考の整理学』 外山滋比古

東大生大絶賛が推し文句の学術エッセイ。

自分には無理と過去何度も本屋で避けていたが、いざ読んでみるとかなり面白い。

「とにかく動け」的テンプレ自己啓発本に飽きた人に。

『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』 ユヴァル・ノア・ハラリ

ビジネス書大賞2017大賞受賞。
深く楽しむには読み込む必要があり、労力と忍耐が要求される。

ちなみに私は(上)で折れた。

『論理トレーニング101題』 野矢茂樹

論理の力を鍛える問題集。

一問一答形式となっており、解けば解くほど力が磨かれる。

大人になってもう一度、国語力を磨きたい人への文学プロテイン。

『マチルダは小さな大天才』 ロアルドダール

両親からバカ扱いされる4歳の天才児マチルダ。

天から授かった頭脳で大人を復讐する痛快童話。

純粋無垢なマチルダの好奇心を吸収したい。

『LOVE理論』 水野敬也

『夢をかなえる像』著者。
男のための恋愛マニュアル。

筆ペンで書き殴ったような汗臭い文章にハマったら最後、抜け出せない。

『スパルタ婚活塾』 水野敬也

こちらは女性向けに書かれたもの。
美人なのになぜか結婚できない女性と、ブスなのに結婚できる女性。
その違いはなにか。

男性目線で徹底的に分析した1冊。
ゼクシィ100冊分の効果アリ。

『もものかんづめ』 さくらももこ

ちびまる子ちゃん作家が描くエッセイの金字塔。

夜18時から観るちびまる子ちゃんを23時枠にしたような柔らかい毒とユーモアがある。


長々と書きましたが、今年上半期に読んだ本をまとめました!

下半期は今よりペースが遅くなるかも知れませんが、面白い本に出会ったらまたお伝えしたいと思います^^

博多で読書会は下半期も引き続き開催しますので、

・面白い本を知りたい方
・人にお勧めしたい本がある方
・本を通じて新たな出会いを見つけたい方

は、ご参加お待ちしております✨

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