第80回 読書会レポートー『テーマ:海外文学』ー

第80回目の読書会は9名での開催となりました📚

今回の読書会について

今回は「海外文学」というテーマで読書会を開催しました。

「海外文学に詳しい方がたくさん来られるかな」と考えていましたが、ふたを開けてみると「実はあまり詳しくないのでもっと知りたい」という参加者が多かったです。

そして「海外文学をもっと開拓したいけど、取っ掛かりが分からない」というのが、海外文学に興味のある読書家共通の悩みのようです。

紹介された本

『シャーロック・ホームズの思い出』アーサー・コナン・ドイル
『シャーロック・ホームズの冒険』アーサー・コナン・ドイル
『太陽の黄金の林檎』レイ・ブラッドベリ
『アルケミスト – 夢を旅した少年』パウロ・コエーリョ
『黄色い雨』フリオ・リャマサーレス
『『ギャツビー』がグレートな理由』小野俊太郎
『フラニーとズーイ』J・D・サリンジャー
『荒野へ』ジョン・クラカワー
『アンナ・カレーニナ』レフ・トルストイ
『飛ぶ教室』エーリヒ・ケストナー
『クヌルプ』ヘルマン・ヘッセ


紹介本には特に偏りがなく、ヨーロッパ、ロシア、アメリカ、南米など、いろいろな国で生まれた本がありました。
そしてジャンルもSFから探偵もの、ノンフィクションまでさまざま。

まさにプチ万国博覧会です!
そんなバラエティあふれる海外文学紹介のなかで話題に挙がったのが次です。

  • 翻訳者によって文章が大きく変わり、作品の雰囲気を左右する。
  • 表現の仕方が非常に美しかったり情景描写が緻密だったりで、文章に惹かれる。
  • 本のサイズにバラツキがあって困ることがある。例えば「ペーパーバック・エディション」のサイズが特殊だったり。
  • その国の文化や時代背景を知るために副読本はありがたい。
  • 海外文学ならではの話題で非常に興味深かったです。

全体を通しての感想

一部で海外文学はハードルが高いイメージもあるかもしれません。

しかし、今回の読書会はあまり本に詳しくない方から本好きまで広く楽しめる読書会になりました。
むしろ海外文学は親しみやすい文学なのだと思います。

そしてあまりに広大な分野なので、一生をかけて開拓しがいのあるわくわくする文学でもあると思います。
その有効な取っ掛かりとなるのが「海外文学読書会」

改めて海外文学の魅力を教えてくれた今回の読書会に感謝です。
お集まりいただきありがとうございました。


ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました✨

今後の博多で読書会の開催予定は下記になります!

ご参加を希望の方はスケジュールをご覧頂きお申し込みをお願いします😊

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