第95回目の読書会は8名での開催となりました📚
一見忙しそうで実はそうでもない年末ちょっと前に開催し、今年の締めくくりとなりました。
普段主催者をやって頂いている方から、3ヶ月前茨城県から引っ越して来たばかりの方まで、色々な参加者に集まって頂きました。主催者は大庭でした。
紹介して頂いた本
第95回 読書会レポート
2019年最後の読書会でした📚
エイリアンから芋けんぴの話まで幅広く盛り上がりました☘️80歳を超えても読書会のような場を持つ事は大事みたいです。という事で50年後も変わらず博多で読書会やってたい、という目標が1つ生まれた時間でした✨#読書会 #博多で読書会 pic.twitter.com/QJHmYJiswF
— 博多で読書会📕 (@book_hakata) December 29, 2019
- 『戦争における人殺しの心理学』デーヴ グロスマン
- 『増補版 – ぐっとくる題名 』ブルボン小林
- 『熱帯』森見登美彦
- 『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』 北野 唯我
- 『83 1/4歳の素晴らしき日々』ヘンドリック・フルーン
- 『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』塚本 亮
- 『セーヌ川の書店主』ニーナ・ゲオルゲ
感想
最後という事もあり、2019年で1番ハマった本を持ってきて頂いた方も多かったです。
皆さんの熱・エネルギーが存分に伝わりました。
基礎体温2度くらい上がった気がします。
これで、年末年始は風邪引かずに紅白見れそうだ。
今年1年、大変お世話になりました。
この1年で一度も中止なく、60回近く開催する事ができました。
全体の振り返りは、またブログにて更新したいと思います!
ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました✨