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第94回 読書会レポート『積ん読読書会』

開催日時

2019/12/21 (土)
10:15 〜 12:00

場所

TONAGI Hostel & Cafe

紹介して頂いた本

 

積ん読している本の中から 2〜3 冊を持ち寄った。

  • 『予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』ダン・アリエリー
  • 『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』J・D・サリンジャー
  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 』ブレイディみかこ
  • 『海の上の少女―シュペルヴィエル短篇選』ジュール・シュペルヴィエル
  • 『ZENOBIA』モーテン・デュアー/ラース・ホーネマン
  • 『つづくをつくる: ロングライフデザインの秘密』ナガオカケンメイ
  • 『経営者の孤独。』土門蘭
  • 『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』シェリー・ケーガン
  • 『ロング・グッドバイ』レイモンド・チャンドラー
  • 『壁』安部公房
  • 『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』土屋健
  • 『WAR IN THE AIR』ハーバート・ジョージ・ウェルズ

感想

 

今回は「積ん読」というテーマで読書会を開催しました。
普段は読んだ本の紹介ですが、今回はまだ読めていない本を紹介するという普段と趣向を変えた会でした。
未読の本の紹介にも関わらず、みなさん紹介が詳細かつ丁寧でした。
本って意外と読まなくても紹介でできる!?

本の紹介に加えて
「どういうきっかけで購入したのか」
「なぜまだ読めていないのか」
という説明も添えていただきました。そうすると、積ん読に陥るパターンがいくつか見えてきました。

・シリーズものでボリュームが大きすぎる。

・冒頭だけ読んで文章に違和感を覚えた。


・胸に刺さりすぎて消化に時間がかかる。

「なるほど、たしかに!」という意見もありましたが、「胸に刺さりすぎてなかなか読み進められない」という意見は新鮮でした。ポジティブな積ん読もあるんですね。

みなさん、大量の積ん読で困っているというよりはそれぞれ何かしら積ん読対策をされている印象でした。
話題に挙がったのは次の通りです。

・衝動買いしない。書店である程度立ち読みするなど、事前に下調べして買う。

・メルカリで売り買いする。

・寝る前や移動時間に読書する時間をつくる。

今回の読書会では複数冊ずつ持ってきていただき、ジャンルも小説に実用書、バンドデシネ、図鑑、写真集と多岐に渡りました。一人あたりの冊数が多いのと「どういうきっかけで手にとったのか」という話をしたことで、いつもの読書会よりもさらに個性が際立っておもしろかったです。

最後にある参加者の方が持参してくださった『みんなで本をもちよって』というボードゲームで少し遊びました。

 

持ち寄った本の中の文章を使って遊ぶゲームなのですが、これは盛り上がる!読んだことのある本を持ち寄ってプレイするとより楽しいと思うので、また別の機会にやってみたいです。

今回未読本を紹介したことが、その本を読み進めるきっかけになればと思います。

ご参加いただきありがとうございました!


今後の博多で読書会の開催予定は下記になります!

ご参加を希望の方はスケジュールをご覧頂きお申し込みをお願いします😊

hakata-book博多で読書会 福岡で最も敷居の低い読書会

今回の主催者/野田さん