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第98回 読書会レポート『寒いけれど心はあったか 読書会が運んだ出会い』

今年の冬の温かさに少しほっとしていましたが、昨日今日とグッと冷え込みました。

そんな寒々しい天気とは対照的に、8名の方に参加いただき和気あいあいと暖かな時間となりました。

ビジネス本からミステリーやドタバタコメディ、ホラー、エッセイなど様々なジャンルの本が集まりました。

参加者の方同士、好きな作者が共通していることが分かり、一瞬で仲良しになる場面も!
初対面でも好きな本が同じなら、それだけで分かり合える気がします。

紹介して頂いた本

book-report

『できる課長は「これ」をやらない!』/安藤広大

できる課長になるためには
・1勝つところで勝つ
・2簡単に部下を褒めない
・3気合を信じない

事が大事なようです。
実際はどうだろう、と皆さんと体験を交えながら話し合いました。

『ぼくのメジャースプーン』/辻村深月

彼女の為に事件に立ち向かう「ぼく」の物語。
主人公のひたむきさとに胸打たれ、正義について考えさせられるそうです。
とてもラストが気になります。

『シライサン』/乙一

目を逸らしたら終わり!めちゃくちゃ怖いホラーみたいです。
あらすじを聞いただけでぞくっとしました。

『有頂天家族』/森見登美彦

アニメの存在は知っていましたがまさか、タヌキが主人公だったとは!
内容をきくとシリアスかと思いきや、クスッと笑えるらしい。

頭の中でもふもふが止まらなくなりそうです。

『私が大好きな小説家を殺すまで』/斜線堂有紀

衝撃的なタイトル。

信仰対象のように心酔していた相手がただの「人」だと分かってしまった時、何が起こるのか?
怖いけれど、興味がわきます。

『猫にかまけて』/町田康

表紙の猫の瞳に心を射抜かれます。
猫とともにある日常や別れについて描いたエッセイ。

読んだら猫の虜なってしまいそう。

『二十歳の原点』/高野悦子

20歳で命を絶ってしまった実在の女子大学生がつけていた日記。
一体何が彼女を追い詰めたのでしょうか。

関心があるけれど、少し読むのが怖いかも。

『繊細さん』の本/武田友紀

繊細さん=HSP。
敏感すぎる、という生まれ持った性質とうまく付き合えるようなアドバイスが満載。

繊細さ…私に一番必要なものかも!?と思ってしまいました。

感想

当たり前の事ですが、読書会は本との出会いだけではなく、人と人との出会いの場でもあります。
お互いに向かい合って自分の言葉で本を紹介する。

その時の表情や口調が何よりも本の魅力を際立たせることになるのではないでしょうか。

本について語る人の熱量を肌身で感じられる点が読書会の醍醐味だなあ、としみじみと思いました。

「本の記録について」の話題も盛り上がりました。

せっかく本を読んで学んでも忘れてしまったら勿体ないですよね。
私自身も最近は記録をサボってしまっているので、興味深かったです。

読書メーターなどネットのサービスを使用している方が多いようでした。
自分の感想の記録だけでなく他の利用者の感想も読めたり、読んでいる本の傾向からおススメ作品を提案してくれたりと沢山のサービスが提供されているようです。


ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました✨

今後の博多で読書会の開催予定は下記になります!

ご参加を希望の方はスケジュールをご覧頂きお申し込みをお願いします😊

hakata-book博多で読書会 福岡で最も敷居の低い読書会

今回の主催者/みきこさん