105回目となった博多で読書会は、13名での開催となりました。
第104回 読書会レポート
久々に2つのテーブルに分けて、大人数で開催しました📚
最近は平日夜の方が沢山の方が集まってくれます(ありがとうございます😊)
ホントは本屋さんとかで開催できたらいいんだろうな〜#読書会 pic.twitter.com/CSaGK05IbI
— 博多で読書会📕 (@book_hakata) February 19, 2020
Twitterでは、104回目と書いてましたね。
これが何回目なのか分からなってしまいました..。
まあ誰も気にしてないことだし、いっか(笑)
今日はよく来ていただく参加者の男性にセカンド主催者をお願いして、2つのテーブルにして行いました。
キャンセル待ちにならずに、沢山の方に来て頂けて良かったです✨
紹介して頂いた本
感想
今日は過去に読書会で紹介されたことのある本が結構登場しました。
同じ本でも、読んだ方が違うと感想が全然違うのが面白いですね。
個人的に印象的だったのは、保育士の方が紹介してくれた「センス・オブ・ワンダー」という本。
純粋無垢な子どもからの質問に答えられず、もどかしい気持ちを抱えた時に、その気持ちを楽にしてくれた本。
なるほど保育士の方にはそんな悩みがあるんだなぁと。
子どもに「ググってね」とは言えないですからね。
時に自分が抱える悩みを晴らしてくれるのも、本の特性だなと改めて実感した1日でした。
ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました✨
今後の博多で読書会の開催予定は下記になります!
ご参加を希望の方はスケジュールをご覧頂きお申し込みをお願いします😊
今回の主催者/大庭貫治