今日は第3回目のブクラボ朝活でした(^^)/
毎回コメダ珈琲で開催しています。
好きなんですよ、コメダ。笑
【コメダ珈琲の良いところ】
全席半個室でくつろげる💺
新聞・雑誌が読み放題📰
充電器の設置高い📲
朝11時までモーニング無料🥪
豆菓子のお代わりができる🥢
コーヒーチケットでお得になる🉐
分煙🚭
おしぼりがもらえる🙌
パンがふわふわ🍞【コメダ珈琲の危ないところ】
◇ずっと居続けちゃう🌄 pic.twitter.com/NBYCUGFZev
— 大庭 貫治@ブクラボ (@kanji_ooniwa) January 5, 2019
良い点の一つ。
それは今日の「日経新聞が読める」ということです。
オッサンかよw
と言われてしまいそうですが、読むとけっこう面白い。
タイムリーかつ信憑性のある情報源なので、「今流行っていること」を知ることができる、本とはまた違った魅力ですね。
さて、今日の日経MJ(1/21)にはこんな記事が載っておりました。
それは「退職代行サービス※」です。
※退職代行サービスとは、本人に代わって会社に退職に関する連絡をしてくれるサービスのこと。
2018年の8月頃から話題になり始め、今このシステムを利用する人が急増しているそうです。
それだけ退職したくても出来なかったり、辞めづらい環境にいる人が多いということ。
この代行サービス、プラスの側面もマイナスの側面もあるんじゃないかな~。
と、書くと長文になるので朝活の話に戻そう。
今日のブクラボ朝活は3人での開催となりました。
今日は本当に楽しくて充実した朝活だった☀
自分が求めていた朝活の形は、これなんだなと思いました。
それについて触れたいと思う。
自分が求めている朝活の形とは?
皆その場にいることに疎外感なく居心地の良さを感じ、「話す」「聞く」のバランスが取れている朝の時間であること。
これは朝活に限らず、読書会にも当てはまる。
この全員が会話に参加する状態を保ち続けるのは意外と難しいです。
その理由は、人の話を聞く配慮が出来ない人が一人でもいると、その状態を保てなくなってしまうから。
一方的に自分の話ばかりする人がいると、全員が参加できなくなってしまうんですよね。
時に場がしらけてしまったり、話すことを遠慮してしまう方も出てきてしまったり。
たくさん話したい・自分の話を聞いて欲しい欲は誰だってある。
でもそれ以上に相手の話を聞く姿勢を持って頂ければ、主催者としてとても嬉しいです。
もちろん人によっては「話すのが苦手、聞く方が好き」という方もいらっしゃるので一概には言えませんが、会話に混ぜてあげる心の広さを併せ持つ人になりたい。
まずは主催者してる自分からですね。
そういう意味で、今日のブクラボ朝活は「話す」「聞く」のバランスが取れたステキな会でした。
気付けば2時間近く喋ってた。笑
その中で1つ出た話題として、「女性限定の読書会」という話になりました。
元々、博多で読書会に何度か参加してくれた女性の方が、何かを始めたいと言われたのがきっかけ。
これは僕も常々思っていたことで、女性だけで集まる空間の、あのなんとも言えない不思議な結束力というか、盛り上がるスピード。
女性限定に絞ることで、今までとはまた違った読書会が出来るのではないかなと思います。
女性だけの方が話しやすい話題もあると思うので、「女子会読書会」も面白いんじゃないかな~。
興味ある方がいれば、ボソッと教えてもらえると嬉しいです。
もちろん僕は男なので、開催時にはトイレで数独でもしておきます。
そんなふと出た話が実現すればいいな~と思った、今日の朝活でした✨