第107回 読書会レポート『人生を狂わせた本』

107回目読書会

今回の内容

読書会で自分の好きな本を紹介することは何よりも雄弁にその人のことを語る自己紹介になるなぁと前々から感じていたのですが、今回は「人生を狂わせた本」というテーマを選んだこともあって人生まるごとについて紹介してくださる参加者の方が多くいらっしゃいました。

後から考えれば自分の仕事を見直すひとつのきっかけになっていた本、中学生の時に読んで以来その影響のもとでしか生きられなくなった本、人生の岐路に立つたびに読みかえして引っ越しのたびに実家に送るので現在5冊持っている本、などなど、自分の人生と密接に関わる本をそれぞれ紹介していただきました。

紹介された本

マーク・トウェイン『人間とは何か』の「老人」が説くとおり私たちの人生は良くも悪くも外からの影響によって絶えず狂わされつづけるもので、時には自分を受け容れてくれない社会から影響を受けないよう『ライ麦畑でつかまえて』の主人公ホールデンのように口も耳も閉ざしたくなる時もあります。

今回紹介された本それでも『ぼくはイエローでーホワイトで、ちょっとブルー』の「息子」さながら自分の生まれ持ったアイデンティティについて考えることができ、『エンジェルフライト』『急に不機嫌になる女 無関心になる男』に書かれている同時代の人たちの仕事観や研究の成果からも、『7つの習慣』『うまくいっている人の考え方』にまとめられている過去の先人たちの蓄積した知識からも学ぶことができるのが本によって人生を狂わされることの意義だと感じました。


今後の博多で読書会の開催予定は下記になります。

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今回の主催者/平山さん