第61回目の読書会は12名での開催となりました📚
「第61回 博多で読書会」
久々に2つのグループに分けて、12名で開催しました📚
最近福岡に引っ越して来られた方が多く、色んな地元の話を聞くのが楽しかったです⛰
新たな発見と繋がりが生まれて、帰るのが惜しい読書会でした😊#博多で読書会 #ブクラボ pic.twitter.com/L9q8rtdqEo
— 博多で読書会📕 (@book_hakata) June 19, 2019
司会進行を協力してくれる方がいて、普段より定員枠を増やし12名で行いました✨
偶然か、ここ1~2ヶ月の間に県外(愛媛・千葉・佐賀など)から福岡へ来られた方がたくさんいらっしゃいました。
いらっしゃいませ。
もともと福岡は県外から転勤で来られる方が多いです。
肌感覚ですが県外出身の方で多いのは「長崎・佐賀」。
次に「大分・山口・東京」。次が「宮崎・鹿児島」でしょうか。
同じ県出身同士だとそれだけで話が弾みますよね^^
〇〇県出身読書会なんてやってみても面白いのかもしれないな。
今日紹介頂いた本↓
『入門 たのしい植物学―植物たちが魅せるふしぎな世界』田中修
『からっぽ! 10分間瞑想が忙しいココロを楽にする』アンディ・プディコム(著)/満園真木(訳)
帰り際、初参加のSさん(仮)にこう言われた。
「福岡に転勤して間もなく、知り合いもいない中初参加だったのでとても緊張した。既にグループになっていたり、内輪な雰囲気だったらどうしようと思っていた。でも参加して良かった。アットホームな空気で参加者の皆さんと色々な話が出来てとても楽しかった。なんか、また参加したいと思えました。」
こういう時、本当に主催して良かったなと思えます。
読書会に参加することは、未知の本を知るだけでなく、人との交流を通じて少しだけ自分の事が好きになれる機会を生み出す事なのかも知れません。
原点回帰です。
そんな読書会は次回から新たな主催の方々に協力頂き、これまで通り開催します📖
ご参加を希望の方はスケジュールをご覧頂きお申し込みをお願いします😊
博多で読書会 福岡で最も敷居の低い読書会